SET/TAF1がん遺伝子による急性骨髄性白血病の原因を解明 早稲田大学理工学術院の浅井裕一郎助手と寺田泰比古教授(化学・生命化学科 )の研究グループは、筑波大学の永田恭介教授(筑波大学長)らと共同で、急性骨髄性白血病(…
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2019.9.17
染色体分配に重要な仕組みを発見 |
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2019.7.24
電気自動車充電管理手法を開発早稲田大学理工学術院の林泰弘教授(電気・情報生命工学科 )、および東京大学公共政策学教育部の大橋弘教授の研究グループは、電力需要家の電気自動車を用いたエネルギーマネジメント手法を開発しました。電気自動車の充電を実施する機… |
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2019.7.12
理工学術院オープンキャンパスプログラムを公開しました理工学術院オープンキャンパス2019年8月3日(土)・4日(日)9:00〜17:00(TWIns 11:00〜17:00) オープンキャンパスは主に高校生・受験生の方を対象とした情報提供型イベントです(予約不要、どなたで… |
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2019.7.02
出血性ショックの救命蘇生に成功防衛医科大学校免疫微生物学講座の木下学准教授と早稲田大学理工学術院の武岡真司教授、奈良県立医科大学化学講座の酒井宏水教授の研究チームは、止血ナノ粒子と酸素運搬ナノ粒子を用いた出血性ショックの救命蘇生に世界で初めて成功しま… |
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2019.6.18
観測史上最遠の合体銀河の証拠早稲田大学理工学術院の橋本拓也氏(日本学術振興会特別研究員PD)、井上昭雄教授(物理学科 )らの国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使って遠方天体B14-65666を観測し、酸素、炭素、塵が放つ電波を検出することに成功しまし… |
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2019.6.14
2つの起源で“温めると縮む”新材料発見精密な位置決めが必要な工程に対応 溝川貴司教授(応用物理学科)は、東京工業大学 科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所の酒井雄樹特定助教(神奈川県立産業技術総合研究所常勤研究員)、東正樹教授、Hena … |
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2019.6.04
新しい放射能汚染土減容化技術高圧洗浄技術を応用した新しい放射能汚染土減容化技術の開発に成功 松方正彦教授 (応用化学科)らの研究グループは、高圧洗浄技術を応用した新しい放射能汚染土減容化技術の開発に成功しました。本研究は、中間貯蔵・環境安全事業株式… |
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2019.5.22
タンパク質のリン酸化を抑制することで損傷した視神経の再生を促進外力による損傷以外の緑内障などの疾患への有効性検証に期待 早稲田大学理工学術院の大島登志男教授、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター神経研究所の荒木敏之部長、公立大学法人横浜市立大学大学院医学研究科の五嶋良郎教… |
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2019.5.17
低分子化合物で植物時計の仕組み発見早稲田大学理工学術院の山口潤一郎教授らは、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)の中道範人准教授らと共同で、低分子化合物を使って植物時計に関わる新たなタンパク質とその働きを発見しました。今回の低分子化… |
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2019.4.23
体温において心臓が効率良く拍動するメカニズムの一端を解明早稲田大学大学院先進理工学研究科博士後期課程(研究当時)の石井秀弥(現東京慈恵会医科大学博士研究員)、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構主任研究員の大山廣太郎(兼 JSTさきがけ研究者)、中部大学生命健康科学部助教… |